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特許法、大幅見直しへ*ソフトも保護対象特許法、大幅見直しへ特許法見直しの主な検討項目▷保護の対象となる「発明」の定義の見直し ▷「差し止め請求権」の放棄など技術革新の促進に向けた制度づくり ▷「職務発明規定」の見直し▷審査基準の法制化に向けた検討 ▷迅速で効率的な紛争解決方法の検討▷審査の迅速化と出願者のニーズへの対応RYUKA 特許だより2月号 2009.2.10
W杯マーケティングを狙った商標出願活発
知的財産専門学位(MIP) 過程導入
特許権紛争:裁判所処理に一本化
特許法、大幅見直しへ
特許審判院 審決取消率減少
2008 SEOUL INTELLECTUAL PROPERTY INTERNATIONAL CONFERENCE
再審査請求及び審査官職権訂正制度と導入
商標の返品取引行為は、商標使用に該当しない
今年上半期知識財産権出願及び登録件数前年と比べ減少
中、今年上半期特許出願件数34万5千件
韓、特許出願世界3位ー7万2709件出願